2021年映画まとめ【1〜6月編】

 

7月になりましたね。

 

いつの間にやら夏アニメもシエスタどんどんシエスタ始まってシエスタきているシエスタ今日シエスタこの頃シエスタですが、シエスタみなさんはどのアニメのヒロインがシエスタシエスタシエスタシエスタシエスタシエスタシエスタシエスタ

 

  

探偵でもう、ブヒっている!!!!!!!!

 

シエスタ、 俺のためにデザインされた女か????????

この夏はガチで脇目も振らずシエスタちゃん一本で行く。今回こそはマジ。

 

男の家に上がり込んで海外ドラマ雑誌読みはじめちゃうところも我々のツボを実によく押さえていますね。

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U-NEXTに加入すると強制的に雑誌読み放題が付いてくるんだけど、当然のことながら萌豚がファッション誌やレジャー雑誌を読むはずもないので、読めるものがSCREENぐらいしかない。

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大学で行く場所がない123sheerさんが空き時間に図書館でひたすら読んでたことで有名な雑誌ですね。

 

7月以降ブラックウィドウワイルドスピードといったビッグタイトルの映画がどんどん始まってくるので、今回は夏映画に向けて上半期に見た映画をおさらいしたいと思います。

 

 

『燃ゆる女の肖像』(Portrait de la jeune fille en feu)

gaga.ne.jp

結婚を間近に控えた貴族の娘エロイーズと、彼女の肖像画を描くために招かれた女性画家マリアンヌの交流を描くラブロマンス映画。

とある孤島の屋敷に招かれたマリアンヌはある貴婦人から娘の結婚用の肖像画を依頼されるのだが、娘のエロイーズは結婚を嫌がって誰にも肖像画を描かせようとしない。そこで、マリアンヌは画家という身分を隠して彼女に近づき、エロイーズに気づかれないように密かに作品を仕上げていく……という設定がまず面白い。

海辺の町ブルターニュを舞台にした映像も美しいんだけど、やっぱり一番の見所は徐々に惹かれあっていくマリアンヌとエロイーズの関係性の変化。

この映画の監督セリーヌ・シアマ(123sheerとは特に関係ありません)自身がエロイーズ役のアデル・エネルと交際していた過去があるなど、監督本人の個人的な経験が作品に生かされているのも興味深いところ。

女同士が好きなフォロワーの皆さんにこそぜひ見てもらいたい映画。

舞台もフランスだしもはやアルテそのものと言っても過言でない。

評価:6/10

 

プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第1章』

pripri-anime.jp

123sheerのオールタイムベストアニメTOP5に入ると言われている「プリンセス・プリンシパル」の劇場版第1弾。延期の挙句やっっと公開されました。007、お前と戦いたかった……。

ストーリーはなんかややこしくてあんまりちゃんと分かってないような気がするけど、チーム白鳩ちゃんたちがワチャワチャやってるところを久々に見れて嬉しかった。アンジェちゃんの声も違和感なかったし新キャラのビショップも良かったね。

そして主題歌がマジでかっこよすぎる。OP映像だけでももう一回見たい。

全6作とかいうスターウォーズばりの大風呂敷を広げているのでいつ完結するのか一抹の不安はあるものの、好きな作品なので気長に追いかけていきたいところ。

とりあえずベアトちゃんは一刻も早くスパイを諦めて可愛いお嫁さんになってほしい。

評価:7/10

 

『この茫漠たる荒野で』(News of the World)

eiga.com

ジェイソン・ボーン』シリーズのポール・グリーングラス監督とトム・ハンクスがタッグを組んだNetflixの西部劇映画。

南北戦争終結後の町々で新聞記事を読み聞かせる仕事をしながら旅をしている主人公が孤児の少女と出会い、彼女を故郷まで送り届けることになる。

いわゆる『レオン』とか『ビューティフル・デイ』みたいなおじさんと少女のバディ物で、個人的にはかなり好きなジャンル。

ただストーリーとか会話とかが全体的にありきたりで、ちょっと退屈に感じる場面も多かった。『ボーン』の監督だけあって荒野でのアクションシーンは迫力があってカッコいい。コインを使った散弾銃とかもイカしてる。

少女たちは荒野を目指すのこと覚えてるの全人類のなかで俺しかいない。

評価:4/10

 

『ミナリ』(Minari)

gaga.ne.jp

ゾンビと戦うことに疲れた韓国系移民の男が、一家でアーカンソー州の田舎に移住し農場づくりに挑戦する。

ウォーキング・デッド』の人気キャラクター・グレンを演じたスティーブン・ユァンが主演ということで気になっていた本作だが、いざ観てみるとアカデミー助演女優賞を受賞したユン・ヨジョンが全部かっさらっていってしまった。

ヨジョン演じる韓国からやってきた祖母スンジャのキャラがとにかく強烈で、彼女が出てきてからが本番。

移民の家族が社会や自然の厳しさと真正面からぶつかる重たい内容ではあるんだけど、どこか希望を感じさせる物語になっていたのがよかった。

ちなみに本作の監督リー・アイザック・チョンはハリウッド版『君の名は。』の監督就任が決定してるらしいけど、どんな映画に仕上がるのか全然想像つかない。

僕はCV:悠木碧の田舎娘ちゃんが号泣しながら警察に連行されてるシーンが一番好きです。

評価:6/10

 

名探偵コナン 緋色の弾丸』

www.conan-movie.jp

この真相、最高機密(トップシークレット)。 

謎に包まれた赤井ファミリーがついに一堂に会する劇場版名探偵コナン第24弾。

コナンファンの僕でさえ赤井一家の関係性はかなり混乱するので、詳しくない人は先に公式サイトの相関図をチェックしておいた方がいい。

最近はただの便利屋扱いに終始していた灰原哀ちゃんがガッツリ活躍するストーリーになっていたのがかなり最高だった。一人でグラス持って乾杯してるシーン萌え。

ただ、ぶっちゃけ脚本に関しては近年の作品の中でもだいぶ大味な内容だった。色々と腑に落ちない展開が多いし犯人の格も物足りない。

まあ赤井ファミリーがかっこよければそれでいいやって感じの構成だし実際かっこよかったからよかったんだけど。

ちょっぴりだけど秀吉が活躍するシーンが個人的に一番テンション上がった。太閤名人好きなんですよね。

少なくともコナンの世界では確実にオリンピックは開催できないと思う。

評価:6/10

 

ノマドランド』(Nomadland)

searchlightpictures.jp

現在アメリカに多数存在するワーキャンパー(住所を持たずキャンピングカーで移動しながら働く人)の生活を描いたドラマ映画。

『ファーゴ』『スリー・ビルボード』のフランシス・マクドーマンドが主演を務めており、本年度のアカデミー賞で作品賞をはじめとする三冠を達成した。

面白いのは、ノマド遊牧民)のように生活するこのワーキャンパーが今や少数民族ではなく全国規模で拡大しつつあるらしいということ。ホームレスと違って、ライフスタイルの一つとしてノマド生活を選択する人が増えているのだとか。

この映画は高齢ワーキャンパーの生活を取り上げたノンフィクション本が原作となっており、出演者の多くがこの本で取材を受けた実際のワーキャンパーたちだというから驚き。

ノマドとしての自由で開放的な暮らしぶりを描きながらも、当然楽しいことばかりではないわけで、むしろ過酷な側面をリアルに描写しているところが面白かった。

俺もはやくノマドワーカーになって一日中カフェでトリニティセブン見ながら過ごしたい。

評価:6/10

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筆者近影

 

『EMMA エマ』(Emma.)

www.imdb.com

高慢と偏見』で知られる19世紀の作家ジェーン・オースティンのもう一つの代表作『エマ』の実写映画版。小さな村を舞台に、世間知らずなエマお嬢様が恋のキューピッドになろうと余計なお世話を焼きまくって周囲を振り回しちゃうロマンスコメディ。

この小説は1996年にグウィネス・パルトロー主演で実写化されていますが、今回新たなエマを演じるのは我らがあにゃ…テイラー=ジョイちゃん。原作小説も大好きなのでかなり楽しみにしていました。

エマが可愛いし衣装がどれも華やかなので見ていて楽しかったけど、一方でストーリー面では’96年版と比べてもだいぶ端折ってる部分もあったりして、どちらかというと既読者向けな感じがしてしまった。

とはいえ原作知らなくてもしっかり楽しめると思うしアニャ・テイラー=ジョイのファンなら見ておいて損はない作品かと思います。

調子に乗りすぎたエマちゃんがお説教されてガチ泣きしちゃうシーンかなり興奮しちゃった。

評価:7/10

sia24601.hatenablog.com

 

『ジェントルメン』(The Gentlemen)

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最近では実写版『アラジン』で話題になったガイ・リッチー監督の最新作。

とある麻薬王の引退を機に、彼が残した数億ドルの利権を巡って紳士という名の悪党たちが壮絶な騙し合いを繰り広げるクライム・サスペンス。

今作は監督の初期作である『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』や『スナッチ』あたりを意識した作風になっていて、別々の場所で別々のことをやっている人間たちのストーリーラインが徐々に絡まり出して、最後にはしっちゃかめっちゃかになっていくドタバタ劇が超楽しい。

キャストもかなり豪華で、マシュー・マコノヒーはじめコリン・ファレルヒュー・グラントなど有名俳優が勢ぞろい。個人的には『ダウントン・アビー』のミシェル・ドッカリーなんかが見れたのも嬉しかった。

誰が見てもシンプルに笑えて楽しめるエンタメ映画なのでオススメ。

評価:8/10

 

『ファーザー』(The Father)

thefather.jp

アンソニー・ホプキンス演じる認知症を患った父親と娘の絆を描いたドラマ映画。

あらすじだけ見るとありふれた闘病映画のようにも思えるけど、この映画のすごいところは、認知症の父親の視点から世界が描かれるところ。

時系列が急にジャンプしたり、場面が突然切り替わったり、別の場所の景色が混ざり合ったり、目の前の人物が全然違う人物に代わったりと、映画ならではの編集テクニックを使って認知症の人間が見ている世界を追体験することができる。

最初は一生懸命理解しようとしながら見てたけど、途中からもはや何が正しくて何がおかしいのか完全に分からなくなって、見終わった後は自分自身が見ている世界が正しく認識できているのか不安になるぐらい壮絶な内容だった。

もちろんただ映像だけに頼った映画ではなくて、人間的な親子ドラマや考察したくなる部分なども織り込まれていて、物語としてもかなり面白かった。

ある意味ものすごく怖い映画だったけど、他の映画にはない衝撃的な映像体験だったし、いま見れてよかったなと思う。

評価:9/10

 

『COLA WARS コカ・コーラvs.ペプシ』(Cola Wars)

eiga.com

炭酸業界の最大手コカ・コーラを倒すため、業界第2位のペプシが企業戦争を仕掛ける。という80年代に実際に起きた「コーラ戦争」の内幕に迫るU-NEXT独占配信ドキュメンタリー。

世間ではゴジラとコングが戦っているらしいですが、こちらのバトルもかなりアツい。

業界の最強王者に戦いを挑むという構図は『フォードvsフェラーリ』に近いんだけど、ペプシとコカコーラの飲み比べ対決を開催してみたり、当時大人気だったマイケル・ジャクソンをCMに起用してみたりと、「たかが」コーラに全米が熱狂してしまうこの時代ならではの空気感がちょっと羨ましい。

当時アメリカの映画に出てくるコーラといえばコカコーラ一択だったところを、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でペプシが登場してから一気にペプシ人気が高まったみたいなエピソードも映画ファンとしては面白かった。

アメリカ人の異常なコーラ愛が窺えるなかなかユニークな作品。

まあぼくは炭酸苦手なのでどっちも飲めないんですけどね(萌キャラ)

評価:7/10

 

『Mr.ノーバディ』(Nobody)

eiga.com

『ベター・コール・ソウル』でおなじみ、おでん大好きボブ・オデンカーク「何者でもない(Nobody)」最強の男を演じるアクション映画。

ジョン・ウィック』シリーズの脚本家が手がけた本作は、「引退した伝説の仕事人がチンピラに絡まれたことをきっかけに現場復帰してロシアンマフィア相手に無双する」というプロットまで完全にジョン・ウィックと同じ。犬の代わりとして申し訳程度に猫が出てくるのがちょっと笑える。

映画のスタイル自体はよく似ているんだけど、バリバリのアクションスターであるキアヌ・リーブスと違って、オデンカークは良くも悪くも普通のおじさんという印象が強いので、アクションとのギャップが利いていて面白かった。

主人公の父親を演じるドクことクリストファー・ロイドも良い味出してる。

ただジョンウィックの大きな魅力のひとつであった独自の裏社会文化みたいな要素がこの映画にはないので、世界観という点ではもうちょっと掘り下げが欲しかったかな。

次回作ではぜひメキシコ麻薬カルテルと死闘を繰り広げてほしいところ。

評価:7/10

 

『映画大好きポンポさん』

pompo-the-cinephile.com

正直まったくノーマークの作品だったんだけどツイッターで話題になっていたので見に行きました。ツイッターが人生の中心なので。

「映画を作る映画」にも色々あって、例えばフランソワ・トリュフォー監督のアメリカの夜では撮影で起きるトラブルや役者の人間模様を描いていたり、ごく最近だとデヴィッド・フィンチャー監督の『マンク』では脚本を生み出す苦労が描かれていたりと様々だけれど、この映画では撮影後の「編集」に物語の軸足を置いているのがユニークだと思った。

不要な部分を切り落としたり必要な部分を埋め合わせたりといった作業を、劇中の登場人物とリンクさせて機能させているのがすごく面白い。映画自体も編集を工夫してスピーディーな繋ぎで展開していくので見ていて飽きない。

劇中で創作論を語るような作品は一歩間違うと自分の首を絞めることになりかねないけど、この映画は劇中で掲げていた作品づくりの姿勢にしっかり挑戦していたのでめちゃくちゃ肝が座ってるな〜と感心させられた。

それから何より新人女優のナタリー・ウッドワードちゃんが萌え萌えで大変良かった。ジョディ・フォスターみたいに異常なストーカーにつきまとわれないか心配。

一番好きなところはもちろん上映時間が90分ってところです。

評価:8/10

 

『ニュー・ミュータント』(The New Mutants)

eiga.com

新世代の若きミュータントたちを描いた、X-MENシリーズ初の青春ホラー作品。

公開延期された挙句に劇場公開をスルーされてしまったせいで知名度も低いなんともかわいそうな作品。Disney+で見れます。

評価もあんまり高くないみたいだけど、個人的にはまあまあ楽しめる作品だった。

何よりキャストが見どころで、アニャテイラージョイ(!)はじめ、『ゲーム・オブ・スローンズ』のメイジー・ウィリアムズや『ストレンジャー・シングス』のチャーリー・ヒートンなど、海外ドラマの人気役者が集まってるのが嬉しい。

特に好きだったのがアニャ演じるイリアナ・ラスプーチンで、性格も能力もなかなかえげつないのに、持ち歩いてるぬいぐるみと会話しないと落ち着かないというギャップが可愛い。いつかエミリコと戦わせたい。

閉鎖的な施設の中だけでストーリーが進行するので、X-MENシリーズとして見ると絵面の地味さは否めない。ホラー描写は『ストレンジャー・シングス』に影響された感がすごかったけどなかなか気合入っててよかったと思う。

ディズニーがFOXを買収したのでシリーズとしてはこれで終わりらしいけど、X-MENMCUと合流してどんなことになるのかちょっと楽しみですね。

評価:5/10

 

『あの夏のルカ』(Luca)

disneyplus.disney.co.jp

北イタリアの港町を舞台に、シー・モンスターの少年の一夏の冒険を描くピクサー最新作。

海の底で暮らすルカが、同じシーモンスターの友人アルベルトと共に禁じられた地上の世界へ繰り出し、憧れの乗り物ベスパ(イタリアのスクーター)を手に入れようと奮闘します。

要は仲良し二人組が社会のルールを破ってバイクに夢中になる話。そう、完全に『スーパーカブ』です。

海で生きる主人公が地上の世界に憧れるという設定で『リトル・マーメイド』と比較される作品だと思うんだけど、恋愛ではなく友情に焦点を当てているのが一番の違い。

もちろん人種問題や世界の隔絶といったディズニーお得意の社会的テーマも多少孕んではいるんだけど、一貫してルカとアルベルトの関係性を描いた物語になっている。

この映画はルカの視点を通して描かれるんだけど、個人的には複雑な過去を背負った人間味あふれるアルベルトこそがこの物語の主役なんじゃないかと感じた。

ストーリーはもちろん、イタリアの港町の景観が美しくて、夏に見るのにぴったりの映画。ちなみにルカの原語版の吹替はジェイコブ・トレンブレイらしいのでそっちも気になる。

椎、俺がイタリアに連れて行ってやるからな。

評価:6/10

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『RUN/ラン』(Run)

run-movie.jp

123sheerイチオシの面白すぎ映画『search/サーチ』を手がけたアニーシュ・チャガンティ監督の待望の最新作。

母親と二人暮らしをしている車椅子の娘が主人公のサスペンス・スリラー。

画面上でスピーディーに展開していく『search』とは対照的に、自由に身動きの取れない制約された環境でのじりじりとした緊張感が見どころ。

徐々に狂っていく母親役のサラ・ポールソンは安定の不気味さだけど、同じくらい良かったのが主演のキーラ・アレン。本作が初主演らしいけど、か弱そうに見えるけどタフな一面もあったりして魅力的なキャラクターだった。

あとで調べたら実際の車椅子ユーザーと知ってびっくり。どうりで車椅子捌きがめちゃめちゃ手慣れてると思った。車椅子から降りて這いずるシーンの痛々しさにも一層リアリティーが湧いてきますね。

傑作!って感じではないけどほど良いスリルが味わえる面白い映画だった。

やっぱり制限的自由の中で君はどう生きるのかって問われる作品は名作なんだ。

評価:7/10

カーストルーム

カーストルーム

  • ZAQ
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

 

 

 

今月はすでにゴジラvsコング』『ブラック・ウィドウ』の公開が始まっていますが、来週以降も『17歳の瞳に映る世界』『竜とそばかすの姫』『プロミシング・ヤング・ウーマン』『イン・ザ・ハイツ』など注目先品が目白押し。どこまでチェックできるかはわからないけど、見れるやつは見ていきたいね。

 

しかしながら、夏アニメが面白すぎて映画どころじゃなくなるかもしれない。

はめふらも優等生もチート薬師もアクアトープも萌え萌えすぎる。

唯一の懸念はシエスタちゃんが次回以降出てくるのかどうかということ。

今期銀髪ヒロイン軍の一番槍であるシエスタちゃんがいなくなってしまったら俺はいったいどうすれば

 

 

 

 

 

 

 

 

 

www.youtube.com

 

セリア先生のわくわくまじかる教室!!!!!!!!!?????????????????

 

 

この夏はセリア=クレールちゃん一本で行く。今度ばかりはマジ。

 

 

(おわり)

seireigensouki.com